俺は妻に産ませた娘と息子の子宝に恵まれては居ても妻とはもう5年前から別居状態で毎月生活費を渡す時に妻と会うぐらいで俺は別に部屋を借り住んで居たのです。
俺は妻と別居してからは風俗遊びしてた時に店で働く千秋を見て一目で好きに成り何とかモノにしたくてチャンスを狙ってた俺の罠にまんまと填まり千秋は俺に犯された後も度々エッチされ遂に妊娠して仕舞ったのですが、
千秋は俺に何の相談も無く勝手にお腹の子を中絶した後で俺に大学を卒業する迄は子を産みたく無かったから昨日中絶して来たと言われ俺は怒って千秋を何発も平手で叩いた後で子を中絶する前に何で相談し無かったと言うと千秋は○○○さんには奥さんが居るでしょうと言われました。
俺は千秋に下の息子が高校卒業して二十歳に成るのを待って妻と正式に離婚する迄のあて4年間だけの辛抱だと千秋を宥めその後も週末に成る度に呼び出しては車の中やラブホで千秋にフェラさせた後に生でマ○コに嵌めてやり子宮にザーメンを注ぎ入れては発射後の萎えたチ○ポを千秋にお掃除フェラさせ勃起すると再びマ○コに嵌めてはザーメンを注ぎ入れてやりました。
内の店で働くアルバイト学生達を連れカラオケに行き以前から目を付けてた千秋(21)を何度かモノにしたくガンガン酒を飲まし酔わせた俺は他のバイト学生に金を渡し千秋を介抱するふりしながら店を出るとタクシーに千秋と乗り内の店に停め置いた車の後部座席に千秋を乗せラブホへ連れ込むと酒に酔い意識の無い千秋をベッドに寝かさ服を1枚1枚脱がせ裸にすると足を開きマ○コを舐めながら指を入れ中を掻き廻すとあぁ〜ん〜あぁ〜と千秋の口から吐息が漏れ俺は舌と指を使い愛撫してやりました。
千秋は俺にクンニされて居るとも知らず腰をピックピックさせ悶える様を見てもう入れても良いだろうと思いズボンとトランスを脱ぎ捨て足の間に入りびしょ濡れのマ○コに亀頭を何度か擦り付けて入れると中は意外と狭くキッキッで実に気持ち良く出し入れし小振りな胸を揉みながら舌先で乳首をピッチャ〜ピッチャ〜舐めて居ると千秋が目を覚まし手足をバタバタし暴れ出したので俺が本当はチ○ポ入れられ気持ち良いクセにと言うと千秋がお願い中に出さないでと言ったので俺が何を出さないで欲しいんだと言うと千秋が顔を真っ赤に染めそれは精液ですと言ったので俺がチ○ポ入れられたのは何人目だと聞くと千秋がエッチしたのは彼氏を入れて2人目ですと言ったのです。