私は妙子を連れタクシーで近くのラブホへ行き 先ず汗を流す為に妙子を一緒に風呂場に行き体を洗い流すと妙子にフェラしてと頼みしゃぶらせ口にピュッ〜ピュッ〜ピュッ〜出すと妙子はうぅ〜ゴックン〜ゴックン〜ゴックン〜と喉を鳴らし飲み干すではありませんか、
フェラの後はベッドで妙子をタップリクンニしてやり騎乗位、正常位、バックと体位を変え散々突き捲ってやり妙子の希望道理に中出してやり3時間で口に1発、マンコに2発の合計3発のザーメンを妙子に搾り取られました。
妙子は久しぶりエッチをして嬉しいかったのか帰りは駅迄歩いて行くと言うのでラブホを出ると大通りを避け路地裏を通り駅へ向かう途中から妙子が嫌だ未だ○○○さんのザーメンが流れ出してパンティが濡れちゃうと言って鞄からハンカチを取り出しマンコをパンティの間に挟むと何事も無かったかの様に歩き始めどうにか電車に間に合い妙子は帰って行きました。
内の事務員(妙子、35)は結婚後に子宮筋腫と解り子宮を摘出したのでもう子供を産めぬ体に成り次第に旦那との性生活が減りその為か仕事でミスばかりする様に成りました。
妙子が仕事でミスする様に成ったのは退院後1年程してからで 最初の頃はあの妙子がミスする何てと同僚も驚きましたが、
その後も妙子は月に2、3回はミスをしては上司に怒られる妙子の姿を良く見る様に成り私と男女数名で妙子を励ます為に妙子を連れ居酒屋に飲み行きました。
その数日後の昼休み妙子に相談した事が有ると言われ仕事帰り飲みながら話しを聞くと妙子に突然エッチしょうと言われて私が冗談だろうと答えると妙子は○○○さんも旦那と同じで子宮の無い女とはエッチ出来なくのと言われ私は本気で言って居るのかと聞くと妙子は○○○さんさえ良ければ一度で良いから妙子を抱いて欲しいと言われたのです。