早百合さんは私が出したザーメンを飲み干すと私に出す時は言ってくれないと駄目でしょうと言われ私がごめんねと謝ると早百合さんは○○○君童貞でしょうと聞かれて私は正直に童貞で有る事を認めてと早百合さんがじぁ今度エッチさせてあげるねと言われ私がそれは何時だよと言うと早百合さんが来週の水曜日に来たらエッチしても良いよと言われ私はあと10日も待てないと言うと早百合さんが○○○君はゴム着けてやるのと生でエッチするのどっちが良い聞かれ私は未だエッチした事が無いから分から無いと言うと早百合さんがそうだよ○○○君は未だエッチした経験無いもんねと言われました。
その日は10日後まで我慢出来ないと言った私の為に早百合さんが服を脱いでオッパイとマ○コを見せてくれ私のギンギンに勃起したチ○ポを再び口に入れおシャブリで2発抜いて貰い私は叔父の家に帰りました。
そして約束の水曜日は叔父に頼み仕事を休みにして貰い早百合さんのアパートに朝10時に行き一緒に風呂に入り体を洗い流しベッドでは早百合さんに先導して貰い騎乗位で嵌め次は正常位では私がガッンガッン突き捲り子宮にピッユッ〜ピッユッ〜と発射すると今度は早百合さんに四つん這いに成って貰い後ろから再びマ○コに突き刺しガッンガッン突き捲り子宮にピッユッ〜ピッユッ〜ピッユッ〜と2発目を発射してやりました。
私が高校を中退し叔父の経営する建築会社で働き直ぐ仲良く成った先輩社員に始めスナックに連れて行かれ先輩に早百合さんと言う女性を紹介され私は一目で早百合さんが好きに成り何度かスナックに通いやっと早百合さんとデートする約束をしました。
私(17)で早百合さん(21)だった為に何をするにも年上の早百合さんが全て決めて行動してたのでカップルと言うより中の良い姉弟みたいな関係でしたが、
私が初めて早百合さんのアパートに遊びに行った時に部屋に干して有った色とりどりの下着を見て興奮した私は思わず早百合さんに抱き付きエッチしょうと言ったら早百合さんが未だ知り合ったばかりでエッチしょうと言われても困るよと最初は断られました。
私はそれでも諦めずにエッチさせて欲しいと何度もお願いすると早百合さんがエッチは駄目だけど手でだったらしてやっても良いよと言ったので私はエッチは諦め早百合さんに手でシコシコして貰う事に早百合さんは私のギンギンに勃起したチ○ポを手で上下に扱きながら気持ち良いのと聞かれて私は手も気持ち良いけど口で舐め欲しいとお願いすると早百合さんはじぁ出そうに成ったら言ってねと言うと口に入れ舌を絡ませジュル〜ジュル〜ジュル〜私は産まれて初めてチ○ポを舐めて貰いあまりの気持ち良さに我慢出来ずピッユッ〜ピッユッ〜ピッユッ〜と発射して仕舞いました。